コラム

本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭
本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭

この本の売れ行きは、高市早苗の「次」を示唆している

<先の自民党総裁選で大きな注目を集めた高市早苗。この本の内容そしてセールスは、安倍晋三元首相の後継者として彼女が「次」のステータスに王手を掛

2021.10.19
本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭

「千人計画」だけを敵視する、読売新聞の世界観

<「千人計画」だけを批判する論調には決定的な視点が欠けている。日本はとっくに科学技術大国の座から転げ落ちつつあるのだ> 今回のダメ本 『中国

2021.09.22
本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭

安倍前首相が絶賛した「朝日批判本」の残念な構成

<安倍前首相がツイッターで絶賛した朝日批判本は、実は意外なほど取材が重ねられた「まとも」な内容だった――前半は> 今回のダメ本 『崩壊 朝日

2021.08.25
本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭

ビジネスパーソンが好きな、実は「教養」に最も遠い教養本

<「意識が高い」ビジネスパーソンの間でトレンドになっている教養。しかし「1日1ページ」うんちく・トリビアを読むだけでは、当たり前だが真の教養

2021.08.11
本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭

本気度に?が付く立憲・枝野代表の政権構想本

<来たる衆院選の前哨戦とも位置づけられる東京都議選が始まった。総選挙前にはいわゆる「政治家本」が多数出版されるが、立憲民主党の枝野幸男代表が

2021.06.25
本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭

朝日を批判したがる朝日記者のねじれた愛社精神(と甘え)

<「朝日新聞記者による朝日新聞批判本」に漂う甘え。「朝日新聞記者なのに、ここまで書くことができた」ことを誇る前に、社に「さよなら」と決別し、

2021.05.28
本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭

「未来予測本」に振り回されない、2025年のメディアリテラシー

<人間は不確実なものに弱い。「不安」に訴える商売は永遠に不滅だが、その特徴はもっともらしいが極論にすぎない「変化」が実現するという話を、具体

2021.04.21
本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭

社会学者・上野千鶴子に問う他者への想像力

<上野千鶴子氏の新著『在宅ひとり死のススメ』を読んで思う。この誰もが知る社会学者、そして「炎上上等」の論客に決定的に欠けているのは、自分には

2021.03.30
本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭

オリラジ藤森「コミュ力モンスター」の面目躍如

<本書はコミュ力を高めるとどこまでいけるのかという問いを、藤森慎吾という1人のお笑い芸人を通して考えることができる稀有な一冊である。そして、

2021.03.05
本好きに捧げる ホメない書評 石戸 諭

ワクチン以上に恐れるべきは、根拠なきワクチン危険論

<ワクチンへの警戒が不要だとは言わない。だが今の時代、ワクチン以上に警戒すべきは、論拠が不足したまま流される極端なワクチン危険論だ> 今回の

2021.02.09

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特集:世界に学ぶ至高の文章術

2021年10月26日号(10/19発売)

ビジネスの現場でも「よい文書」は不可欠── 世界の共通するライティングの基礎とは

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