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ニューズウィーク日本版『メディア』に関する記事一覧
ロシア軍「批判」で話題となった専門家、2日後に主張を一変...いったい何が?
<ロシア国営メディアに出演してウクライナ侵攻の厳しい現状を率直に語った軍事専門家が、わずか2日で主張...
ロシア「メディア封じ」の狡猾さ...自由な報道が死滅した今、国民は何を信じる?
<ウクライナでの「『作戦』の全体像を伝えることに当局は苛立っていた」。発行停止となった独立系新聞ノー...
悪化する日本の「報道の自由度」...大手マスコミは自ら「自由を放棄」している
<記者クラブの弊害として生まれる日本の報道の不自由さは、コロナ危機でさらに深刻に。だが大手マスコミは...
「いのちの電話」を自殺報道の免罪符にするな
<記事の終わりに「いのちの電話」の番号さえ入れればどんな自殺報道も許されるかのような風潮がまかり通っ...
子供を解放し、母親も解放する日本の街──アメリカから見た『はじめてのおつかい』
<ネットフリックスが日本の名物番組『はじめてのおつかい』を全世界配信し、話題に。日本の駐車、移動と土...
ピュリツァー賞、ウクライナの記者たちに特別賞 公益部門にワシントン・ポスト
米コロンビア大学は9日、メディアや文学などの分野における功績をたたえるピュリツァー賞を発表し、特に注...
『はじめてのおつかい』がアメリカで巻き起こした大論争
<保護責任が厳しく問われるアメリカでは、子どもを一人でお使いに出すことは「非常識極まりない」はずだが...
ニュースにクギ付け、無償で翻訳し続けるウクライナ人の妻がさすがに心配です
<妻は最近ほとんど眠らず、あまり食事も撮っていません。些細なことでカッとなり、いつも怒っています。妻...
ロシア元国営通信ジャーナリストが語る、驚愕のメディア内部事情
<フェイクニュースを垂れ流し、「ボス」はプーチン。政府に反発してプロパガンダを妨害しようとする者もい...
テレビに「反戦」女性が乱入...戦争中のロシアは、平時の中国より「自由」だった
<ロシア国営テレビの番組で「反戦メッセージ」を掲げた女性が拘束されたが、中国のテレビにはそもそもこう...