注目のキーワード

映画監督

ニューズウィーク日本版『映画監督』に関する記事一覧

        
映画『村八分』で描かれる閉鎖性は、日本社会の縮図であり原点
私的邦画論 森達也

映画『村八分』で描かれる閉鎖性は、日本社会の縮図であり原点

<法よりも道徳が大切? 村ぐるみの替え玉投票を告発した女子高生とその家族に向けられる怒り──テーマは...

2021.11.12
        
話題作『由宇子の天秤』に足りないのは? 春本監督に伝えたいこと(森達也)
私的邦画論 森達也

話題作『由宇子の天秤』に足りないのは? 春本監督に伝えたいこと(森達也)

<カメラは由宇子と共に動いてゆく。由宇子がいないシーンはほとんどない。徹底して禁欲的な手法は理解する...

2021.10.26
        
「欠点がない」のが欠点 緒方明『いつか読書する日』は熟年男女の究極の物語
私的邦画論 森達也

「欠点がない」のが欠点 緒方明『いつか読書する日』は熟年男女の究極の物語

<市役所に勤める50歳で妻帯者の高梨と、心に秘めた女性・美奈子。2人は高校の同級生でありながら目を合...

2021.10.14
        
遊郭でほぼ完結する『幕末太陽傳』は今も邦画のベスト10に入る
私的邦画論 森達也

遊郭でほぼ完結する『幕末太陽傳』は今も邦画のベスト10に入る

<緻密なストーリーと軽快なタッチ──笑いの後にやってくるラストの疾走は、難病で他界した川島雄三監督に...

2021.09.30
        
深読みしても無駄? 究極的に変な映画、森田芳光『家族ゲーム』は実験とエンタメの融合作
私的邦画論 森達也

深読みしても無駄? 究極的に変な映画、森田芳光『家族ゲーム』は実験とエンタメの融合作

<伊丹十三演じる父親の目玉焼きの食べ方、家庭教師を演じる松田優作の奇妙な登場シーン──意味不明なシー...

2021.09.16
        
『祭りの準備』黒木和雄の映画論「ドキュメンタリーとフィクションは全く違う」
私的邦画論 森達也

『祭りの準備』黒木和雄の映画論「ドキュメンタリーとフィクションは全く違う」

<フィクションは本当にないものを全くでっち上げ、ドキュメンタリーはあるものをどうでっち上げるか──そ...

2021.09.08
        
貧富を「高低差」で描いた『パラサイト』は、黒澤明の『天国と地獄』から生まれた?
私的邦画論 森達也

貧富を「高低差」で描いた『パラサイト』は、黒澤明の『天国と地獄』から生まれた?

<丘の上の豪邸を見上げるスラム街の若者──『パラサイト 半地下の家族』で格差の暗喩に高低差を使ったポ...

2021.08.19
コン・ユ&パク・ボゴム主演の話題作『SEOBOK/ソボク』のイ・ヨンジュ監督に聞く
韓国映画

コン・ユ&パク・ボゴム主演の話題作『SEOBOK/ソボク』のイ・ヨンジュ監督に聞く

<人類初のクローン人間と余命宣告を受けた元情報局員の運命を描く韓国映画『SEOBOK/ソボク』のイ・...

2021.07.17
        
『翔んで埼玉』が悔しいほど痛快な理由──ギャグとテンポ、そして実名の威力
私的邦画論 森達也

『翔んで埼玉』が悔しいほど痛快な理由──ギャグとテンポ、そして実名の威力

<邦画だけでなくテレビドラマも含め、日本の表現分野はとにかく実名を隠す。実話がベースでも組織や個人の...

2021.07.01
        
そこまで見せるか...マスコミの「恥部」を全部さらすドキュメンタリー『さよならテレビ』
私的邦画論 森達也

そこまで見せるか...マスコミの「恥部」を全部さらすドキュメンタリー『さよならテレビ』

<視聴率に固執する報道番組の裏舞台、正社員と派遣社員の格差、権力監視をめぐるディレクターやプロデュー...

2021.05.20

人気ランキング

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice